舶来と日本の茶陶|9月19日(土)〜12月4日(金)名古屋・昭和美術館で開催!国内外の茶陶約50点を展示

舶来と日本の茶陶

2026年9月19日(土)から12月4日(金)まで、名古屋市の昭和美術館で、令和8年下期展「舶来と日本の茶陶」が開催される。海外と日本で制作された茶道具のうち、陶磁器を中心に約50点を紹介。国内外のさまざまな文化や技法の影響を受けて発展してきた茶陶を通して、茶の湯に受け継がれる美意識と創意工夫に触れる展覧会。

展示のポイント

茶陶には、日本各地の窯で焼かれた器だけでなく、海外の器を茶人が茶道具に見立てたもの、日本から特別に注文された品、異国の技法に触発されて生まれた作品など、多彩なルーツがある。本展では、こうした茶陶の成り立ちに注目し、国や地域を超えた文化の交流が茶の湯にもたらした表現の広がりを紹介する。

日程

2026年9月19日(土)〜12月4日(金)
※休館日:祝日を除く月曜日・火曜日、9月24日(木)・25日(金)、10月14日(水)・21日(水)、11月25日(水)。

時間

10時〜16時30分(最終入館16時)

会場

昭和美術館

入館料

一般:1,000円
学生:600円
高校生以下:無料
65歳以上:100円引き
障がい者:400円引き
※各種割引には証明書の提示が必要です。

関連リンク

https://www.shouwa-museum.com/exhibition.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

所蔵茶道具展 茶碗をめぐる見立てと連想|9月19日(土)〜12月6日(日)名古屋・桑山美術館で開催!茶碗から広がる見立てと連想の世界

所蔵茶道具展 茶碗をめぐる見立てと連想

2026年9月19日(土)から12月6日(日)まで、名古屋市昭和区の桑山美術館で「所蔵茶道具展 茶碗をめぐる見立てと連想」が開催される。日本文化に欠かせない「見立て」と「連想」をテーマに、同館が所蔵する茶碗を紹介する展覧会。あるものを別の何かになぞらえる日本独自の表現や、茶碗から広がる自由な想像の世界を楽しめる。

展示のポイント

展示には、志野茶碗や井戸茶碗、黒楽茶碗など、さまざまな茶碗が登場。茶碗の形や色、質感、作品に付けられた銘などを通して、異なるものになぞらえる「見立て」の面白さに触れることができる。

茶碗を単なる器として見るだけでなく、ほかの作品との関係やそこから生まれる連想にも注目。茶道具に込められた美意識や、見方によって広がる多彩な表現を味わう展覧会となっている。

日程

2026年9月19日(土)〜12月6日(日)
※休館日:9月24日(木)・25日(金)・28日(月)、10月5日(月)・6日(火)・13日(火)・19日(月)・20日(火)・26日(月)・28日(水)、11月2日(月)・9日(月)・10日(火)・16日(月)・17日(火)・24日(火)・30日(月)。
※10月28日(水)は展示替えのため休館。
※最終日12月6日(日)は茶会のため終日貸切となり、一般観覧はできません。

時間

10時〜16時(最終入館15時30分)

会場

桑山美術館 本館

入館料

一般:1,000円(900円)
中学生・高校生・大学生:800円(700円)
小学生以下:無料
※括弧内は各種割引適用料金。
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。

関連リンク

https://www.kuwayama-museum.jp/event2026091920261206/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

深堀隆介展―『金魚の唄』(きんぎょのうた)―山田憲司・北川啓介との共創|9月18日(金)〜10月25日(日)名古屋・文化のみち橦木館で開催!金魚アートと畳・建築の共演

深堀隆介展―『金魚の唄』(きんぎょのうた)―山田憲司・北川啓介との共創

2026年9月18日(金)から10月25日(日)まで、名古屋市東区の文化のみち橦木館で「深堀隆介展―『金魚の唄』(きんぎょのうた)―山田憲司・北川啓介との共創」が開催される。名古屋出身の現代美術作家・深堀隆介による金魚をモチーフにした立体樹脂作品や絵画、インスタレーションを展示。畳職人の山田憲司、名古屋工業大学教授の北川啓介との共創により、現代美術・伝統工芸・建築が融合する展覧会となっている。

展示のポイント

名古屋市指定有形文化財・景観重要建造物である文化のみち橦木館の全館を使い、深堀隆介の金魚作品を歴史的建築の空間に展示。畳職人・山田憲司による畳を用いた鶴の作品や、名古屋工業大学の北川啓介教授による「インスタントハウス」を展示空間に取り入れ、異なる分野の表現が交差する空間を生み出す。

金曜日・土曜日・日曜日には夜間開館を実施。昼間とは異なる夜の光によって、作品や歴史的空間が見せる幻想的な表情も楽しめる。

日程

2026年9月18日(金)〜10月25日(日)
※休館日:月曜日。

時間

通常:10時〜17時
金・土・日:10時〜20時30分(最終入館20時)

会場

文化のみち橦木館

観覧料

大人:1,200円(当日・税込)
中学生以下:無料
障がい者等割引:500円
※障がい者等割引は対象となる手帳をお持ちの方と付き添い2名まで。
※展覧会の観覧料とは別に、文化のみち橦木館の入館料が必要です。
※10月18日(日)は名古屋まつりに伴い、文化のみち橦木館の入館料が無料になります。展覧会の観覧料は別途必要です。

主催者

文化のみち橦木館、テレビ愛知、中の屋、COSMO CONSULTANT

関連リンク

https://shumokukan.jp/news/kingyonouta.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

生誕120年三岸節子展~その挑戦と表現の変遷~|2026年5月29日(金)〜2027年1月17日(日)名古屋・文化のみち堀美術館で開催!油彩画約40点を展示

生誕120年三岸節子展~その挑戦と表現の変遷~

2026年5月29日(金)から2027年1月17日(日)まで、名古屋市東区の文化のみち堀美術館で「生誕120年三岸節子展~その挑戦と表現の変遷~」が開催される。日本の女性洋画家の先駆けとして知られる三岸節子の生誕120年を記念し、同館の所蔵作品を中心に油彩画約40点を展示。夫で洋画家の三岸好太郎の作品数点もあわせて紹介する。

展示のポイント

明治、大正、昭和、平成と激動の時代を生きた三岸節子。幾多の苦難を乗り越えながら独自の表現を切り拓いた画業を、油彩作品を通して振り返る。館内では、棟方志功の肉筆画や加山又造、東山魁夷などの近代日本画を紹介する常設展も同時開催される。

関連イベントとして、美術史家の山田諭氏による講演会「三岸節子の絵画の魅力」も開催。三岸節子の生涯と画業を振り返り、後半には展示室で実際の作品を鑑賞しながらギャラリートークを行う。

日程

2026年5月29日(金)〜2027年1月17日(日)
※開館日:金曜日、土曜日、日曜日、祝日。
※休館日:月曜日〜木曜日(祝日を除く)、資料整理日、夏季休暇、年末年始。

時間

13時〜17時(最終入館16時30分)

会場

文化のみち堀美術館

観覧料

一般:1,000円
学生:500円
未就学児:無料
敬老者割引(65歳以上):500円
障害者割引:500円

関連リンク

https://hori-artmuseum.jimdofree.com/展覧会/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け──日本美術に魅せられたボストン人──、10月30日(金)愛知県美術館で開催!貴重な日本画を展示

ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け──日本美術に魅せられたボストン人──

没後100年記念展「ビゲロー 幻のコレクションと近代日本画の夜明け──日本美術に魅せられたボストン人──」が、2026年10月30日(金)から12月13日(日)まで、名古屋市の愛知県美術館で開催される。明治の日本画を支援し、ボストン美術館の日本美術コレクションの礎を築いたウィリアム・ビゲロー(1850〜1926)の旧蔵作品や、彼が支援した画家たちの日本画などを紹介する展覧会。

イベント内容のポイント

会場には、昭和初期に日本へ戻った旧ビゲロー・コレクションから、喜多川歌麿や葛飾北斎らの肉筆浮世絵をはじめ、狩野芳崖、橋本雅邦らの日本画が集まる。重要文化財の狩野芳崖《不動明王》は前期に、《悲母観音》は12月1日(火)〜13日(日)に展示される。また、名古屋で活躍した女性画家・前田錦楓の作品や、ビゲローが仏教に帰依した園城寺法明院に伝わる襖絵、ゆかりの品々も紹介する。

展示は前期・後期に分かれ、それぞれ約100点を公開。前期のみ、後期のみの展示作品が各約30点あり、多数の作品が展示替えされる。ビゲローが収集した日本美術と、明治期の日本画の発展に果たした役割をたどることができる。

日程

2026年10月30日(金)〜12月13日(日)
前期:10月30日(金)〜11月15日(日)
後期:11月17日(火)〜12月13日(日)
※休館日:11月2日(月)、11月16日(月)、11月30日(月)、12月7日(月)

時間

10時〜17時
金曜日:10時〜20時
※入場は閉館30分前まで

会場

愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)

観覧料

一般:前売1,700円/当日1,900円
大学生:前売800円/当日1,000円
高校生:前売600円/当日800円
中学生以下:無料

※20名以上の団体は通常前売料金で入場できます。
※本展のチケットで会期中のコレクション展も観覧できます。
※対象の障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料です。
※学生・生徒は学生証または生徒手帳の提示が必要です。

主催者

愛知県美術館、中日新聞社

関連リンク

https://apmoa.museum/exhibition/bigelow

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵|9月19日(土)〜11月29日(日)名古屋市美術館で70点を展示

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵

「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が、2026年9月19日(土)から11月29日(日)まで名古屋市美術館で開催されます。ドイツ・ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団が所蔵する、印象派とその前後の作品70点を紹介する展覧会です。

イベント内容のポイント

フィンセント・ファン・ゴッホが1888年に描いた《跳ね橋》が名古屋で初公開されます。モネ、ルノワール、ピサロ、カイユボットをはじめ、ミレー、コロー、マネ、クールベ、シニャック、スーラ、ゴーガン、マティス、ボナール、ユトリロなど、印象派をめぐる42名の画家の作品が展示されます。

印象派の誕生からポスト印象派、20世紀の色彩画家へと続く作品を通して、近代絵画の革新と世代を超えたつながりをたどります。

日程

2026年9月19日(土)〜11月29日(日)
休館日:月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)

時間

9時30分〜17時、金曜日は20時まで(いずれも入場は閉館30分前まで)

会場

名古屋市美術館

入場料

一般1,900円(前売・団体1,700円)、高大生1,000円(前売・団体800円)、中学生以下無料。団体料金は20人以上。

主催者

名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中日新聞社、東海テレビ放送

関連リンク

https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/vangoghandtheimpressionists/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。