動く!展 ―光と音と運動の芸術
特別展「動く!展 ―光と音と運動の芸術」が、2026年10月10日(土)から11月29日(日)まで、高松市美術館の2階展示室で開催される。同館のコレクションを軸に、戦後日本の現代アートの歴史と展開を「動く」という視点から振り返る展覧会だ。
1950年代の前衛芸術から、光や音、映像、運動を取り入れた作品、観客が参加する作品まで、表現方法の変化を紹介。絵画や彫刻という従来の枠組みを超えて広がった日本の現代美術を、さまざまな作品を通してたどる。
イベント内容のポイント
展示作品には、田中敦子《電気服》、山口勝弘《Kiss》、宮島達男《Counter Line No.1》、ヤノベケンジ《ミニ・アトムスーツ》、石田尚志《正方形の窓》、鴻池朋子《Wolf Bench ―Takamatsu》などが登場。1950年代の「実験工房」「具体美術協会」の活動から、テクノロジーの発展とともに広がったインスタレーションやメディアアートまで、多様な表現に触れられる。
関連イベントも開催され、10月11日(日)にはDOMMUNE主宰の宇川直宏によるアーティストトーク、10月24日(土)にはサウンド・パフォーマンス・ユニット「現代家族」による記念ライブ、10月31日(土)には出品作家・下道基行のアーティストトークが行われる。このほか、作品に関連した特別上映会やギャラリートーク、鑑賞会、謎解き企画なども用意されている。
日程
2026年10月10日(土)〜11月29日(日)
※休館日:月曜日。ただし10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)は開館し、10月13日(火)・11月24日(火)は休館。
時間
9時30分〜17時(金曜日・土曜日は19時まで)
※入室は閉館30分前まで。
会場
高松市美術館 2階展示室
観覧料
一般1,200円(団体960円)、大学生600円(団体480円)、高校生以下無料。団体料金は20名以上が対象。65歳以上は一般料金。高松市キャンパスメンバーズ制度加盟大学等の学生証所持者は団体料金。各種障害者手帳またはミライロIDの提示で無料。
主催者
高松市美術館
関連リンク
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。














