心斎橋PARCO「不思議なセロル展」10月17日開幕、髙橋海人初の個展でセロルの世界を体験

心斎橋PARCOで「不思議なセロル展」、髙橋海人初の個展

King & Princeの髙橋海人による初の個展「不思議なセロル展 created by 髙橋海人 in 心斎橋」が、2026年10月17日(土)から11月8日(日)まで心斎橋PARCO 14F PARCO HALLで開かれる。髙橋が生み出した不思議な生き物「セロル」を主役に、イラストや立体造形などを通して、その世界観を体感できる展覧会となる。

セロルは、大きな耳と鳥のような足、ふわふわとした体、涙を溜めた瞳を持つキャラクター。2024年に髙橋のSNSへ初めて現れ、その後は日常の写真とイラストを組み合わせたアートや、さまざまなアーティストとのコラボレーションに登場してきた。今回、そのセロルを中心に据えた髙橋初の個展として、作品鑑賞だけにとどまらない体験型の空間がつくられる。

イラストや立体造形で広がるセロルの世界

会場では、イラストや立体造形など多様な方法でセロルを表現。空間演出や作品制作にはSAMPO Inc.、キービジュアルのアートディレクションや映像制作、グッズデザインにはmoi.が参加する。

キービジュアルには、髙橋とセロルが共存するデザインを採用。このビジュアルを使ったアイテムに加え、髙橋の直筆イラストを取り入れたオリジナルグッズなど、初めてのセロルグッズも販売される。

200通り以上から作る「自分だけのセロル」

有料入場者には、手のひらサイズのセロルのカスタムフィギュアが入場特典として用意される。展示を見進める中でボディカラーやカスタムパーツを選ぶ仕組みで、その組み合わせは200通り以上。完成した「自分だけのセロル」は持ち帰ることができる。

この仕掛けは、個展の開催が決まった当初から髙橋が思い描いてきた「子どもから大人まで楽しめる展覧会」を形にしたものの一つ。作品を見ることに加え、自ら手を動かしてセロルの世界に参加する体験が組み込まれている。

渋谷を皮切りに全国6か所のPARCOへ

「不思議なセロル展」は渋谷PARCOを皮切りに、心斎橋、名古屋、福岡、仙台、札幌の全国計7か所に加え、反響を受けて池袋での凱旋開催も決定しました。

心斎橋での会期後は、11月20日(金)から名古屋PARCO、12月26日(土)から福岡PARCO、2027年1月16日(土)から仙台PARCO1、2月6日(土)から札幌PARCOへと巡回する予定だ。

心斎橋会場の展示エリアは30分入替制。営業時間は10時から20時までで、最終日の11月8日(日)は18時に閉場する。

開催概要

イベント名:不思議なセロル展 created by 髙橋海人 in 心斎橋
日程:2026年10月17日(土)〜11月8日(日)
時間:10:00〜20:00(入場は閉場45分前まで。最終日は18:00閉場、17:15最終入場)
会場:心斎橋PARCO 14F PARCO HALL
入場料:2,200円(税込)《入場特典つき》、未就学児無料
主催:パルコ
公式サイト:https://art.parco.jp/eventhall/