
大阪13蔵の日本酒と食が集まる1日限りの祭典

「Osaka SAKE FOOD/FUDO―天下の酒と台所―」が2026年10月3日(土)、大阪城・豊國神社で初開催される。時間は10時から16時まで。大阪府内13酒蔵の日本酒を集めた日本酒BARや熱燗BARをはじめ、酒の肴、大阪産酒米の展示、日本酒販売などがそろう1日限りのイベントだ。
テーマに据えるのは、大阪の酒と食、その背景にある「風土」。米や水、造り手と日本酒とのつながりも伝える場として、大阪産酒米と酒蔵のPRブースや酒米の展示、大阪産酒米農家への感謝セレモニーも組み込まれている。
かつて「天下の台所」と呼ばれ、上方から江戸へ運ばれた「下り酒」でも知られた大阪。その酒と食の背景をあらためて取り上げる催しとして、大阪府酒造組合が主催する。
13蔵約40銘柄を集める日本酒BARと熱燗BAR
特設の日本酒BARには、大阪府内13酒蔵から約40銘柄を用意する。蔵ごとの酒を一つのブースで扱い、複数蔵を組み合わせた3種類の飲み比べセットも提供予定だ。
参加するのは、秋鹿酒造、西條、山野酒造、北庄司酒造店、井坂酒造場、壽酒造、清鶴酒造、長龍酒造・八尾蔵、大門酒造、呉春、浪花酒造、寺田酒造、利休蔵の13蔵。秋鹿酒造、浪花酒造、井坂酒造、山野酒造、北庄司酒造では、大阪で作った米を原料に醸造した酒も扱う。
併設する熱燗BARでは、燗酒に適した銘柄を選び、それぞれの酒の個性に合わせて温度を調整して一杯ずつ提供する。
日本酒に合わせる酒の肴と大阪産酒米の展示

酒の肴ブースには、「新大阪昼呑み酒場 SAKE ヤシマ」と「ポン酒タグラム The Bar 谷町6丁目」が特別出店する。日本酒との相性を考えた料理を扱い、アテは1品につき共通チケット3枚からの予定となる。
会場には酒米の展示ブースも設け、大阪府酒造組合による日本酒の販売を行う。日本酒だけでなく、その原料となる米や酒蔵について触れられる内容が組み合わされている。
約30分のプレミアムガイドツアー
イベント内では、有料の「プレミアムガイドツアー」も予定されている。英語を話せるスタッフがガイドを担当し、大阪の酒文化や日本酒について紹介しながら、約30分の日本酒テイスティングを案内する。
4種類のチケットセットと限定酒器

日本酒やアテとの交換には共通チケットを使用する。セットは、12枚付き2,000円の「ちょい呑みセット」、20枚付き3,000円の「大阪酒めぐりセット」、36枚付き5,000円の「大阪満喫セット」、60枚付き8,000円の「天下の酒宴セット」の4種類。
日本酒は通常酒が3枚、高級酒が5枚、プレミア酒が8枚を予定し、3種類飲み比べセットは9枚。イベント限定酒器とチケット9枚を組み合わせた「限定酒器セット」は2,500円で、酒器は数量限定となる。追加チケットは7枚1,000円から購入できる。
開催概要
イベント名:Osaka SAKE FOOD/FUDO―天下の酒と台所―
日程:2026年10月3日(土)
時間:10:00〜16:00
会場:大阪城・豊國神社
入場料:-
主催:大阪府酒造組合
公式サイト:https://www.instagram.com/osaka.sake/




